10月は仙台商工会議所主催のウォークラリーに家族で参加し、
最後の抽選会で息子がベガルタ仙台のサイン入りユニフォームが
当たったり、ラジオの抽選で89ersの観戦チケットが当たったり、
これまたラジオなんですが、うまい鮨勘のお食事券が当たったり、
抽選に当選する確率が高く、その辺をブログに書こうと思っていた
のですが、時は既に11月。本当に時間の流れが早い。
プッチ神父のメイド・イン・ヘブン並みに早いです。
(↑わかる方は友達になれそうです。)
そんなこんで最近「河北新報」の「ティータイム」というコーナーを
かかさず読んでいて、素敵な記事があったので、そちらをご紹介。
ちょっとした小説を読んだような、そんな気持ちになりました。
10月10日の金婚式にはどんな言葉をかけてもらったのでしょうか。
ここにも書かれているキッズカードは生協以外にもツルハドラッグでもやっていて、
昔はよく私も子供を連れて行き、スタンプを貯めて、お菓子をもらったりしてました。
こうゆう取り組みをすることで確かに「子供を連れて来ていいんだよ」と言われる気が
します。こうゆう取り組み一つで救われている方々もいるんだなと痛感。
ここに書いてある「苦しい時、必ず誰かが助けてくれる。だから助けを求めて」という
言葉。投稿者の方の強い気持ちを感じて、グッときます。ホントそう。
こうゆう感じで気になる投稿は写真に撮って納めています。
自分も投稿してみようと投稿ページに行ってみたら、「女性限定」の文字。
男性限定の投稿コーナー、お待ちしてます。
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